「ITエンジニアのための業務知識がわかる本」(翔泳社)
広く浅く,会社の流れがよくわかる。
ITとビジネスの接点をわきまえておけば,SEとしてお客と話ができ,要件定義作業に役立つ。
内容の目次:
第1章 会社経営
1-1 会社とは
1-2 経営組織
1-3 経営戦略
1-4 マーケティング
1-5 情報戦略
1-6 管理会計
1-7 全社的事業外活動
1-8 会社の終焉(倒産や廃業)
第2章 財務会計
2-1 財務会計ソリューション
2-2 情報システム構築に必要な業務知識
第3章 人事管理
3-1 人事管理ソリューション
3-2 情報システム構築に必要な業務知識
第4章 販売管理
4-1 販売管理ソリューション
4-2 情報システム構築に必要な業務知識
第5章 生産管理
5-1 生産管理関連ソリューション
5-2 情報システム構築に必要な業務知識
第6章 物流・在庫管理
6-1 物流・在庫管理ソリューション
6-2 情報システム構築に必要な業務知識
この本について:
Amazon.co.jp: ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第3版: 三好 康之: 本
http://www.amazon.co.jp/IT%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%80%90%E6%A5%AD%E5%8B%99%E7%9F%A5%E8%AD%98%E3%80%91%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E6%9C%AC-%E7%AC%AC3%E7%89%88-%E4%B8%89%E5%A5%BD-%E5%BA%B7%E4%B9%8B/dp/4798123870
- 資格試験の勉強などでは得にくい、実務につながる(一般的な)話が記載 されており、イメージ作りにもなります。
ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第4版(ITのプロ46 ) | 翔泳社の本
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798137773?errata
- 主要な6分野の業務知識を多くのキーワードを用いて簡潔に解説しており、効率よく業務知識の全体像をつかむことができます
ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第3版 - 三好康之 - 電子書籍ストア BookLive!
http://booklive.jp/product/index/title_id/252951/vol_no/001
- 販売・購買・会計・人事・物流・製造など、広く浅く書いてあるのがちょうどよい
ITキャリア:解説 - 他社でも通じるスキルの習得のコツ(5):ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060803/245055/
- 「業務改善を提案できないSEは使い物にならないと言われてしまう」(エムズネットの三好代表)。 では、ビジネススキルが問われるようになるのはいつ頃からだろうか。三好代表は「提案活動や要件定義を担当するようになったときで、年齢でいえば30歳前後ではないだろうか
無差別に技術をついばむ鳥書籍をつつく112−ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第2版。出来る技術者への入り口。
http://indori.blog32.fc2.com/blog-entry-862.html
- この書籍は各章が現場の概要、使用されている情報システム、システムを作るのに当たって必要な知識、参考書籍、プロのコメントの5つの要素で構成されている
ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本: プログラマの思索
http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/it-b9a8.html
- 業務知識を知りたいと思う時に、浅く広く見通したり、辞書のように使える
ITエンジニアのための 【業務知識】がわかる本:参考図書
http://www.relief.jp/itnote/archives/001642.php
- タイトルは「ITエンジニアのための」となっていますが、それ以外の職種の方にも役立つんじゃないかと思っています。就職活動準備段階の学生さんなどにも。 同じ意味で、企業向けIT講習会でインストラクションを行うというインストラクターにとっても、いい本じゃないかと思っています。
ITエンジニアよりビジネスオタク向け?『ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本』 - モジログ
http://mojix.org/2008/11/25/gyoumuchishiki
- まさにビジネスの全側面を網羅したような内容で、それを実にコンパクトにまとめてある
ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 | サーバへの道
http://server.jugem.jp/?eid=10
- まずはこの本から読めば企業の流れ(仕組み)が理解できます。